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大型バイクののたまんねぇところ。中型バイクや小型バイクと比べて

 

くま
大型に切り替えてから早2シーズンが経ちました。ZX-14Rとともに1万キロ以上も走ったんだなぁ。早いな。

 

2019年7月にZX-14R(名はマリア笑)を購入し大型バイクライダーとしてデビューした私、くま。

マリア ZX-14R

 

2018年8月まではCB400SFrevoという中型バイクに乗っておりました。

CB400SFREVO

 

さらにその前はYAMAHAマジェスティ250に乗せてもらったり、MONKEY50㏄なんかにも乗せてもらったり。もう写真も残していないくらい前の話。

これまではそんな感じ小~中排気量のバイクを楽しんできたのですが、大型バイクはすごいです。ZX-14Rという化け物バイクに乗っているということもありますが、これまでのバイクとは比べ物にならいところや全然違うところがたくさんあります。

排気量や構造の違いでバイクの特性はこんなにも変わるものなんですね。

ということで、今までの人生。いろいろなバイクに乗せていただいたので大型バイクを軸として中型バイクや小型バイクとの違いを感じたままにまとめていこうかなと思いますよ!

これからバイクを選んでいく方の参考になればと思い書いていきたいと思います。

 

 

大型バイクのメリット

高速巡行でも振動がかなり少ない。

ZX-14Rは正直言って100km/hでもちっとも本気を出している感がありません。

 

マリア
え?なに?これっぽちしか出してくれないの?

 

と言われているんではないか思うくらいです笑。

さらなるポテンシャルを引き出したいのですが、公道ではとてもじゃないけど使うことがない。

ZX-14Rは高速道路100km/h走行において、6速で回転数は3000rpm程度でエンジンの振動がかなり少ない。ライダーへの身体の負担もかなり少ないので楽ちんなんです。

ちなみにレブゾーンは10000rpmオーバーだから本気出しているわけがありません。

そのためロングツーリングにおいて身体へのストレスがかなりすくないのが魅力的。スピードを出していることを忘れてしまうのが玉にキズと言えるほど。気づいたら1××km/hなんてことも笑。

また、ZX-14Rの燃費データを見返してみたところ、100km/h巡行した時が一番燃費が伸びている。まさにスピードを出すために生まれてきたバイクと言っていいんだろうな。

 

それに比べて以前乗っていた中型バイクのCB400SFREVOは100km/h巡航で6000rpmオーバー。エンジンの振動がすごく体への痺れを感じます。400㏄で100km/h走行、スピード的には楽々出るのですが、CB400SFREVOは4気筒エンジンなのにこの振動。同排気量でも2気筒や単気筒はさらに振動がひどいでしょう。中型バイクでの高速巡行は不可能ではないですが、大型バイクを知ってしまうとやっぱり辛いものがあります。一般道の60km/h巡航なら全然いいんですけどね!

ちなみに、CB400SFREVOはカウルもないネイキッドバイクだったので、走行風がもろに身体にきます。これがまた疲れるんですよね。

 

くま
この風を浴びながら走るのが醍醐味なんだ!

 

昔はネイキッドにあこがれを持っていたので、これがネイキッドの走りなんや!と思いながら身体が吹っ飛ばされないように運転しておりましたが、ハンドルへの握りも無意識に強くなってしまい疲れるというのが本音。

正直言って400㏄での高速巡行はあまりやりたくない。個人的にCB400SFREVOで心地いいのは70km/h程度。

250㏄クラスになると100km/h巡行はさらに厳しいものとなるはず。中型バイクや小型バイクは下道でのんびり走るのがいいと思うし、そういう楽しみ方でよいと思う。

 

 

カウルに守られていると走行風によるストレスや寒さを感じない。

私が乗っているZX-14Rの話ですが、KAWASAKIは航空系を手掛けていることもあり、ZX-14Rは整流性が非常に良い。高速巡行しているときも身体に風はあまり当たらない、足に至っては走行風の当たりが皆無。雨が降っていても足が濡れることないというものすごいバイクです。まじで感動しました。

もちろんそのおかげで寒さを感じることも少ない。外気温10℃でも冬用ジャケットを着てさえいれば全然寒さを感じません。これがクロスカブ110に乗ると・・・恐ろしいくらい変わりました笑

この特性は大型の中でもフルカウル装備のツアラー独特のものだと思います。ツアラーをやめられない理由の一つでもあります。

一方で以前乗っていたCB400SFREVOは走行風ももろにかかるので、体感に力をいれていないと吹っ飛ばされそうになる。

トラックがすれ違った時の風圧はものすごいもの。まぢで身体が吹っ飛んでいきそうになりますね。

かくして私も不良漫画にあこがれていたので、風をもろに受けて走るネイキッドこそバイクなんだ!!そういう風に思っていた時期もありました。風を全身に感じて走る楽しさもすごくわかります。

ですが、一日300、400、500km走行となってくると・・・辛いっす笑 楽しちゃいたくなっちゃいます笑

ZX-14Rは走行風を感じなさ過ぎて笑います。ウインドスクリーンを高くしたらもうほぼ無風なんだろうなぁ。

 

ストップ&ゴーのふらつきがまったくない。

大型バイクに乗ってものすごく驚きました。

交差点での停止や発信時にハンドルで左右にバランスをとることがまずない。車体がすごく安定している。

小さいバイクだとどうしても、不安定感が残るので停止時もハンドルを左右に振ってバランスをとり、発進時も車体が安定しないのでハンドルを左右に振って発進したりしてしまいます。(私の技術不足だけな気もしますが)

ZX-14R級の重量ツアラーになるとすごいですね。それがまったくありません。車体がふらつくことが全くなく、びしっと止まるし、ばしっと発進してくれる。

まじで感動です。

 

走行中の不安定感が少ない。カーブも滑る感なし。

ZX-14Rは270㎏という巨体もあいまってか、山道でのカーブで一度もヒヤッとしたことはありません。別にハイグリップタイヤを履いているわけではありませんよ。今はメッツラーZ8Mという普通のツアラータイヤです。しかもこのタイヤはかなりロングライフの方なのでどちらかというとグリップは強い方じゃないのではないでしょうか。

それなのにも関わらず、山道で滑る感じ、スリップしそうな感じはなし!

タイヤはしっかり端っこまで使ってうえでの話です。それなりに倒すは好きなほうです。

もしかしたらZX-14Rのトラクションコントロールが効いているのかもしれませんが。

 

またCB400SFREVOの時代の話に戻りますが、山道でヒヤッとしたどころか、滑って転びそうになったことは数え切れません。実際に転んだことは・・・ないのですが・・・なんどヒヤッとしたことか。その時の履いていたタイヤもメッツラーの当時でZ6だった気がします。同じメッツラーのツーリングタイヤです。

タイヤの条件は一緒なので大型という重量が起因していることは大きそうです。

 

大型バイクのデメリット

燃費がやっぱり悪い

もちろん燃費は悪い。

ZX-14Rはハイオクで17~18km/h。

CB400SFREVOの時はレギュラーで22~23km/h

クロスカブ110に至ってはレギュラーで53~55km/h。。

クロスカブ110は比較対象ではないですね笑

 

重いので取り回しが辛いし、立ちごけリスクも上がる

これが一番気合入ります。今でも慣れませんし、ヒヤッとすることがままあります。

走り出してしまえば楽ちんなのですが、それまでの押し引きですね。厄介です。

したが砂利道だったときは足が滑ってもっていかれそうになったことも・・・

ほんとこれだけが厄介なんだよなぁ。わりと私は身体が大きい方で力もあるほうです。足つきも悪くありませんのでZX-14Rはなかなか大変な奴なんです。そこが可愛いところでもある笑

これに慣れてしまえば、中型や小型はおもちゃのように取り廻せるので油断しない限りは立ちごけリスクはほぼ0でしょう笑

 

カウルがあるせいで洗車がやりにくい

これは仕方のないことですが、カウルが邪魔をしてエンジン周りやマフラー周りの清掃が非常時やりにくいです。

CB400SFはネイキッドだったのでその辺も難なく手が届いたのですが、カウルがあるとそれだけで手の入れるスペースがなくなってしまいます。

さすがに毎回カウルを外すわけにもいかないので、最低でも汚れや塩分を飛ばす意味も込め、手の届かない部分は水をかけてブロワで水分を吹き飛ばしています。

最近のバイクは部品同士が密になっていますのでメンテナンス性はよくないですよね。スカスカのバイクが羨ましく見えます笑

 

維持費は高い。が、中型時代と大きく変わってない。

最後に外せないのはやはり維持費。タイヤ、オイル、ガソリン、チェーンなどなど・・・言い出したらきりがないですが、

ちなみに1年目の維持費は13万円程度でした。別の記事で維持費の報告しているので参考にしてください。

ZX-14Rの維持費は鬼

1年目でこれですから車検のある年なんかはもっと大変なことになるんだろうな笑

でも正直、CB400SFREVOの維持費と大きく変わっていないような気がします。

250㏄と比べたら維持費は上がるでしょうが。400㏄4気筒っていうのもなかなか維持費のかかるやつでした。その時も年間10万いじょうはかかっていただろうな。

 

総評

無理して大型に乗る必要はない。だが乗る価値はある。

私がZX-14Rに乗って感じた大型バイクの感想がこれです。やはり大型バイクには大型バイクにしかない世界がある。そしてこの世界を感じてほしいという気持ちは正直なところ。バイクジャンキーなら体感してほしい世界です。

ですが、私は普段から普通にツーリングを楽しむなら250㏄クラスでいいと思っています。維持費や車両価格は比較的安いし、一般道でストレスのない走行ができるから。

私が今持っているクロスカブ110なんかは250㏄クラスよりも燃費が良く維持費も安いですが、ちょっと加速感や長距離ツーリングの疲れに不満を感じる。

トータルで考えると250㏄クラスが一番いいと思えてしまうところです。

ですが、大型バイクに乗る時間や金銭的な余裕があるのであれば体験してほしい。きっとやめられなくなる。中型バイクや小型バイクにはないスピード感。大型バイク独特の大きさやカッコよさ。大型バイクでしか得られないものもたくさんある。

ですがやはり維持費は安くない。タイヤ代、オイル代、ガソリン代・・その他もろもろ高いので。大型に乗る夢がある方、お金に余裕のある方は大型に行くのがやっぱりいいですよね。

コスト的な面以外でデメリットは取り回しが悪いことくらいですから。取り回しは力のかけ方がわかってきたら慣れるものですしね。

若けりゃ気合で何とかなるよ!笑 若くなくても筋トレでなんとかなるよ!笑

 

ということで以上。

最後に言うておきます。大型はイイ。結局イイというのは事実。大型バイクの世界を体感してほしいというのも事実。

それでは!

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